能登半島の最先端・・・禄剛崎
2016年8月24日
能登半島の最先端にある禄剛崎は、明治16年(1883年)に建設。外浦と内浦の分岐点で、古くから日本海航路の重要地点でした。 この海では事故が多く、航路の目印として狼煙が焚かれた場所でもあり、そこから今も「狼煙海岸」や「狼 […]
ねがいましては・・・とある日記
能登半島の最先端にある禄剛崎は、明治16年(1883年)に建設。外浦と内浦の分岐点で、古くから日本海航路の重要地点でした。 この海では事故が多く、航路の目印として狼煙が焚かれた場所でもあり、そこから今も「狼煙海岸」や「狼 […]